
お掃除に大活躍
電気ポットの内側の洗浄に
ポットについた汚れを分解して洗浄してくれます。
満水にしたポット(2~3リットル)に、約50グラムのクエン酸を入れて1時間ほど電気をONにします。
その後、湯を捨て、軽くこすって良くすすぎます。市販のポット洗浄剤も売っていますが、高いし・・合成界面活性剤を含んでいるものが多いし・・ニオイも気になる・・
という人にオススメですね。
食器洗い乾燥機の庫内の汚れ除去にも活躍
電気ポットと同じ要領でクエン酸溶液を作り、食器を入れずに1サイクル運転するとキレイになります。
便器の黄ばみ取り
熱めの湯で溶いたクエン酸を適量流して一晩おきます。
朝、水を流せば、汚れはキレイに落ちています。(こびりついた汚れはダメ)
畳のカビ予防
バケツに半分くらいの水とクエン酸約3~4グラムを溶かした液でぞうきんを絞って畳を拭きます。仕上げは乾いたぞうきんで乾拭き。カビ予防になります。
また、クエン酸液をスプレーで吹きかけて、掃除すればぴかぴか。
フローリングの床にもOKです。
水あか除去
洗面所や台所の水あかは、アルカリ性の汚れなのでクエン酸溶液を作りスプレーでしゅっ!
カップ1杯の水に小さじ1くらいの割合で溶かした溶液をスプレーボトルに入れて気になる部分にしゅっ!と吹きかけるだけです。
少量のクエン酸を水に溶かした液をつけて、スポンジでこすっても落ちます。
柔軟剤として
十分にすすいだ後、小さじに1杯のクエン酸をすすぎ水にとかし、しばらく洗濯機を回して、脱水して干します。洗濯物がフワフワに仕上がります。

重曹とは
重曹(重炭酸ナトリウム)の化学的な性質や特徴、主な用途、使用上の注意などをご紹介します。
ふくらし粉やコンニャクの凝固剤、胃薬の成分として昔から重宝されてきた重曹。近年はナチュラルクリーニングの主役としてマスコミにも取り上げられ、How to本も数多く出版されています。スーパーなどで比較的簡単に手に入るので、愛用している方も多いのではないでしょうか。
ところでこの重曹、使い道は多いのですが「万能」ではありません。うまく使うためにはちょっとした知識も必要です。
「汚れが落ちない。ふつうの洗剤のほうがいい」
「重曹でこすったら鍋が変な色になった!」
「消臭剤になるって聞いたのに、ニオイが取れない...」
もしもこんな経験があるのなら... それは重曹があまり得意でない分野のことを試したか、コツを外して使ってしまったのかもしれません。重曹は、その性質をよく飲み込んで使いさえすればとても優秀な働きをしてくれます。特徴をしっかりチェックして、その能力を最大限に引き出して使いましょう。
重曹を使ったお掃除方法
パイプクリーナーとして
1カップ位の重曹を排水口に入れて熱いお湯を流すと臭いが取れ、つまりの予防にもなります。汚れや臭いがひどいときは炭酸ソーダや過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)の方が効果的です。
脱臭剤に
靴箱やタンスの脱臭に。靴の臭いは重曹を半紙などに包んで靴の中に入れておくとよく取れます。
臭いの気になるカーペットに振りかけて2時間ほど放置し、それから掃除機でていねいに吸い取るのも効果的です。
お風呂掃除に
湯あかのついた洗面器や風呂椅子などは、残り湯に重曹を入れて一晩浸けてから洗うと汚れがアルカリの力でゆるむので比較的楽に落とせます。
洗浄力だけを比べると、pHの高いセスキ炭酸ソーダや炭酸ソーダのほうが優れています。しかし、重曹はpHが低い分性質も穏やかなので、お風呂に入りながらの「ついで掃除」や、しつけを兼ねてお子さんと一緒に風呂掃除、などの使い方ができます。
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